ペインターで描く その3
ブラシ・ペンツールで水彩を選び、最初は太筆で全体を薄く塗った方がいいような…後は太い筆を細く使うも細い筆を太く使うも、色も選び放題、お好みで塗って下さい。
多少はみ出したり、主線に被っても、「水彩用消しゴム」を一番小さくして消せます。その際、水彩にしか反応しないので、主線やはみ出し部分の色が消えることはありません。
ペインターで描く その4
同様に肌の影部分や頬の赤み(水彩にじみを使うと綺麗)も塗ります。
目の白目部分は「塗りつぶし」で色が入っているので、「ブラシ」から「消しゴム」(小、もしくは細)を選び、画像をズームインで大きくし色を除いていきます。
主線部分をうっかり消してしまっても、後でフォローできるので、そんなに神経質になることはないです。
「水彩用消しゴム」と「消しゴム」で髪や目にハイライトを入れます。消しゴムも不透明度を変えられるので、薄く消したり全て消したりができます