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ヨコシマ感想です。かなり五代くん(受け)寄りの感想です。
ネタバレもありますので、ご注意下さい。 辛口ではありません、
結構おちゃらけヨコシマ系です。苦手な方はお戻り下さい。

NEW〕関東ブロックでの最新話(別窓で出ます)
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〔第44話・45話〕〔第46話・47話〕〔第48話・49話・50話〕
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第32話

 危ない一条さん!よくよけたなあ。バイクを使って轢き殺すって結構どんどんやってかないと時間内にゲゲルクリアできないんじゃないか。
  なんで役所の上部って頭固いんだー。今までさんざん助けられてきたってのにビートチェイサー渡さないってどーいうこと。だいたいこれで未確認にどんどん人が殺されたりしたら、第4号どうした、何で出てこないって文句言うくせに。いや、現場の人たちは言わないだろうけど、世間は絶対言うよねえ。
 そして言われると手のひら返したように、偉そうに渡すんだろうな。やだやだ。 被害甚大ったって人名助かってんだから…そりゃ被害少ない方がいいだろうけど。…ああ、文句ばっかりなっちゃった。
  まあ、いよいよ二人の仲を発表ですか?と思ったら、なんだ作戦か〜(笑)でも、ちゃんと五代くんのことは話したようですね。松倉本部長の「もっと他にやることが」は五代くんが戦っても被害が出ない地域に誘導するとかなんですね。
 一条さん、同僚のことどう話してるんでしょう。杉田さんがはづきちゃんのパパとか、言ってるんだー(笑)意外だわ。
 「どーでもいいけどー」ってザザルさん。なんかやる気なさげーなのが今までの未確認と違って新鮮です。それにしても、みんなどうやってあの400k走るバダーの後を付いて見張ってられるんだろう。不思議。
 バイクアクションシーンがすっごいです。なんか、もう鳥肌もんです。あの格好でやるんだからねえ、プロだ。
 予告の一条さん…もしや、スーツでビートチェイサーに乗ってますか!いやーん、格好いいけど違和感が。

第33話

 ああ、とうとうトライチェイサー壊れちゃった。今までご苦労さんという感じに愛おしそうに撫でている五代くんがいいです。本部長がんばれ!頭の固い上司どもをやっつけろ(違う)
 榎田さんのお茶目ぶりが楽しいです。暗証番号知ってるのは一条さんだけじゃなかろう、榎田さんだって知ってる…というか設定したの彼女だろうに。で、いよいよ一条さんの熱血弁論が聞けるのか(わくわく)
 ……え?何、何を話したの?うそー、せっかくどんな風に五代くんのこと切々と言ってくれるのかと思ったのにすっぱりぬかしちゃうなんて、いやーん。
 緑になっても限界まで使わなければその後も変身可能なのね。どうやって時間とか計るんだ、勘?
 きたきたきたー!爆走一条刑事!あの格好のままバイクを走らせるっての、なんか不思議な感じ。格好いいけど。「おおっ!」って初めてクウガに変身するのを目の当たりに見た杉田さんの反応が楽しい。
 ぶっちぎりです、ビートチェイサー。止まるのにパラシュート必要なんて、もしかして毎度やる(わきゃない)。ああ、バダー、良い線いってたのに最後の相手をクウガにしなけりゃザギバスゲゲルにいけたのにね。でも、悪役らしく、キック受けても立ち上がって向かっていく途中で爆発って、クウガでは珍しいパターン。ああ、バダー、好きだったのにー。
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第34話

 今回はホラー映画のようなパターン。「あいつに会って4日目に必ず死ぬ」こ、こわ〜。死に方が判らないってのも怖い。
 みどりかわ高校の2年男子全員て、もうこの高校駄目かも。怖くて転校する生徒多いだろう。それにしても、生徒が死に始めた時にはもう防ぐことは出来ないってのも、すごくやな感じ。
 お、ゴオマとうとう反乱か?しかし、ガドルの迫力にあっさり逃げてます。ガドルさすがゴの中で一番と言われるだけあって凄く強そう、貫禄あるし。ザザルは相変わらずやる気なさそう(笑)
 子供達のシーンは「人間は話し合えば分かり合える」ってことなんでしょうね。しかし、グロンギとは分かりあえないと。(んでも、人間同士でも分かりあえない、話の通じない相手って一杯いるよねえ、それが所謂自分たちにとっての未確認と同じってこと?世も末だ)
 長野の大量殺人は「整理」なんだろうか。何の整理なんだろ。もう戦えない連中の?そうやって潰しあって最後に生き残った一人だけでどうやって種として世代を残していくんだろう。うーん、バラ姐さんと二人で最初からやり直しって感じなのか?…判らないなあ。
 別荘持ちなんてお金持ちな転校生くんのうち。クウガ登場。グロンギさんから見たクウガの立場って、ほんとに単なるゲームの邪魔者でしかないってのが、ジャラジの言葉で判ります。

第35話

 バラ姐さんがぶつぶつ言ってるのは呪文みたいですが、巫女さんなのか。その言葉に反応するように時折光るものが第0号?なんかここまで来ても謎ばかりでもやもやしちゃいますね。
 いつになく真剣で決意を込めた五代くんの言葉。一条さんたちも同じ思いでしょう。
 あれ?この釣り仲間三人ってギノガの時も居たし、前にも居たような…。目撃してるのに殺されない運のいい人たちですね。おやっさんの言葉に付いていけるジャンって何者(笑)
  こらこら、ジャラジに踊らされてどうするよ。狙われてる人にぴったりくっついてなきゃ駄目じゃん。ほーら、ばらばらになって結局一番大事なところが手薄になっちゃうんだから。まあ、ジャラジ引っかき回して楽しんでるんだろうけど。 ジャラジも指鳴らしてわざわざ最後まで知らせなくても良かったのに。
 今まで何人も死んでいくのを手をこまねいて見ているしかなかった五代くんの怒りが爆発しています。こんな為す術もなく殴られっぱなしの怪人って初めてじゃなかろうか。
 ジャラジも怖いって感情持ったのかな。そしてかいま見える黒い影…怒りのあまりアルティメットフォームになるという伏線か?最後普段なら笑顔でサムズアップなのに、切なくて泣きそうな表情で夕焼けの中に立つ五代くんに胸が痛いです。
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第36話

 ますます怪しげなバラ姐さん。着ている服もなんとなくウエディングドレスに見えてくるし(笑) クウガと0号を表す文字が同じということは、あの黒いクウガが0号と同じということでしょうか。ううーん、暗い考えになりそう。
 榎田さーん、私も「あんな熱い一条さん」を見たかったです、しくしく。
 ザザルのゲームはどうやら爪の色と同じ乗り物に乗って殺すことらしい(しかし、白に青ストライプとかまで限定しなくてもよさそうなもんだけど)乗ったあと、ちゃんとどこそこまでって告げたんだろうか?
 おおっ、ゴオマパワーアップ材料か?なんかの爪か角みたい。前にバラ姐さんが使ってた指輪に似てます。
 榎田さん、まだジャンが持ってきた本持って帰ってなかったんだ。複雑な気分は続いているのかな。ジャンは本当に榎田狙いなのか。
 この遺跡保管してある場所って、最初の頃のオープニングで古代クウガが戦っていた場所ではないだろうか。
桜子さん「ここにくれば真実が解る」とかいって「もう少し時間を下さい」はないでしょー。一条さん呼び出しておいてねえ。
 ゴオマ凶悪になっちゃって、格好いいぞ。ゴオマvsザザル。ザザルって怪人体になってもミニスカね(笑)二人の戦いに手が出せない警察。あの溶解液がちょっとでも触れたらえらいことになりそう。

第37話

 一条さんを見た五代くんてばほんとに嬉しそうねえ。杉田さんの「一条が帰ってきたなって感じがしてな」とは、きっとみんな思っていることでしょう。…しかし、一条さんは長野からの出向だから、いずれはそっちへ戻るんじゃなかろうか。
 そういや爪の色で獲物を決めるだと、10人で終わりじゃ?それとも足の爪とかもあったりして?それでも20人だと少ないかも。
 あらあ、今更ながら新しいゴメンバーですか。もう話数少ないのにどうするつもりなんだろう。ゴオマは日光も平気になったんだ。ぎらぎらしています。
 桜井さんって一条さんと同じ警部補だったのか!びっくり。一条さんに敬語使ってるし、てっきり下っぱかと思ってた。年下なのか?
 福島の惨殺ってのも0号の仕業?場所が離れすぎてる気がするけど。長野以外にも墓があったという伏線なのだろうか。だから、今更そう伏線ばっかりでてきても風呂敷畳めるのかなー。
 柏原くんと前沢くんというのだね、榎田さんの部下さんは。ジャンとの微妙な関係はラストまで続いたりして。
 今までの仕返しのようにバラ姐さんを威嚇するゴオマ。殴ったのはいいけれど、ガドルに押さえられてたじたじです。いやー、やっぱ強いわカブトムシ…もといガドル閣下。ゴオマなんてへでもないって感じ。ましてやクウガなんて目にも留めてないようです。
 ……クウガ、前回からまったく活躍してません。ほんとに主人公か?(笑)そして一条vsバラ姐。火花散る(まさに字のまま)対決シーンが美しい。どうしてバラ姐は一条さんのところには姿を現すのでしょう。これも何かの伏線か?密かにお気に入りだったりして。
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第38話

  一条さん、今度は躊躇わずに撃ってます。しかも背後から。全く動じないバラ姐さんが素敵。最後まで謎のままいってください。それにしてもダグバって誰だ、第0号でしょうね、やっぱり。で、クウガはやがてダグバと同じになる…ってううーん、大丈夫だと信じてるけど怖い(うしおととらのようになるのかなあ)
 ゴオマが腹に埋め込んでいた金色の角のような物がダグバの一部なのかな。バラ姐さんが中盤までベルトにエネルギー注入するように爪指輪を当てていたのがそれなのでしょうか。最近その描写見ないけど。
  ああ〜一条さんしっかりやられてるよ。あれ、人間体のままのバラ姐さんにやられちゃったの?見たかったのに何でカットしちゃうのさ(笑)ゴオマはしっかり張り倒されてるとこ撮すのに。
 桜井さん五代くんにも敬語なんだ。確か前回警部補と言われていたから階級的には一条さんと同じ筈…つーとエリートなんだ(驚)
 桜井さんがパン好きってやっぱ一条さんに聞いたんでしょうか〜。あの朝のコーヒーショップでパン大盛りの複線がここに出てくるとは。それにしてもまめな桜井さん。しっかり色シールでクウガの戦いメモしてるなんて(塗ってある訳じゃなくてシールだったと思うけど)
 椿先生、なんかもうすっかり二人のこと公認なんですか(違うだろ)一条さん「俺と別れられる日が来ればいい」なんて一瞬、あんたたちやっぱり付き合ってたのかい!と突っ込んでしまいましたがな。それに応えて椿先生「お前も素直じゃないな」はいはい、よーく解ってらっしゃる。事件が終わったとして、ハッピーに終わったとしても、きっと五代くんと一条さん、椿先生は一生お友達でしょう。たまに五代くんが冒険に出ていったとしても、寂しがらないでね(やっぱなんか違うか?)
 椿先生、音楽掛けるならカセットテープかCDの方がいいですよ、ラジオだといつ緊急ニュースが…と思ったら案の定じゃん(笑)
 そうか、色の付いた動く箱か。エレベーターの銀色はともかく、タクシーで銀色ってあったっけ?あんまり利用しないから覚えがないけど。それともグレイ?どっちにしろあんまりなさそうな色だ。それにしても、よくタクシーの色なんて覚えてたな、五代くん。記憶力人以上にいいんでしょうね。そりゃ視聴者はザザルの爪の色とか見てるから想像付くけどね、普通白地に青ラインとかまでわかんないって(はっ、もしや私が人並み以下の記憶力しかないってこと?)
 ゴオマ、髪白くなってますが…それほどまでしてダグバとやらを倒したいのでしょうか。ってダグバ倒すのがザギバスゲゲル(ファイナルゲーム)の目的らしいけど。それ終わったらどうなるのだ?王者決定戦ってとこなのか?んでバラ姐さんは、その賞品…だったりしたらいやん。
  あやー、今回もザザル生き残ってしまいました。4話めまでゲームが終わらないのって初めてですね。しかし、この調子で1月に終わるんだろうか、この番組。
 うわー、予告で桜子さんミイラと対面してる、うそっ、てっきりあれが第0号だと思ってたのに。だって1話で指先がちょっと動いてたじゃないですか、あれが古代クウガで第0号になっちゃったのかなーって考えてたのに。ううう、何でいままでミイラ出さないんだよー。

第39話

 椿せんせー、一体一条さんにどんな薬もったんですか(そんな元気になる薬って…ヤバ)
ゴウマ、髪もすっかり白くなって、ほろり…それが強化されたってこと? 不適で素敵ですけどね。んで、43号のザザルちゃん。ああ、五代君もしその紫の上着でミニスカの彼女が一般人だったらどーすんですか。
 おお、桜井さんかっこいい。ところで中和剤うちこんであれば大丈夫なの?って思う間もなく、あっとゆーまにザザルちゃんがお亡くなりになってしまいました。今まで引っ張ってきたのにー。
 古代クウガは封印が解けるまで生きていた…ってことは、もし五代くんが封印するとずーっと生き続けるってことで、それはかなり周りが辛いでしょう。死ぬよりマシかなあ。
 息を付く間もなくゴウマ退治…ところで一条さんて、もしやクウガより強い生身の人間なのでは(笑)バラ姐さんにやられても死なず、ゴウマに投げ飛ばされてもけろりんとしてるなんて、とても並の人間とは思えません。次代クウガでも全然オッケーです。
 ところで神崎先生はどういう意味があって出てきたの?これが一番今回の謎だ。
 あんなに強くなったゴウマがあっけなくやられて、第0号はほんとにとっても強いんだとアピールする回でしたね。一条さんの新しい第3号封じの武器は、役に立ったような立たないような。なんで0号は仲間の筈のグロンギを整理と称して殺してまわったのかなー。種として存続する意志がないのかしらん

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第40話

 バラ姐さん、衣装替えですね。前のが派手だったせいか、今いちインパクトにかけるなあ。榎田さんのさゆるくんとの確執とかジャンとの恋愛とか、なんか枝葉末節って感じで忌みあるんか?と思うけど、、まああるんでしょう、多分。
 五代くんののーてんきな挨拶に、緊迫していた本庁の空気が柔らかくなって、ほんとにいいキャラです。毒気を抜かれるというか。
 ジャーザさんてば、ノートパソコン操作できるのねー。で、このノートは一体どうやって手に入れたのでしょう。持ってる人間殺したのか?航空券もそうやって手に入れたのか?
 窓から現れる五代くん、だいぶ足が弱っているようなのは、何かも伏線でしょうか。名古屋弁も?(笑)一条さんの影響だとしたら、名古屋弁が出る状況ってほんとにリラックスしてる時とか、身内と居るときとかだから、それって…(妄想中←ひさしぶりにこの感想で妄想が出てきたな)
 飛行機に乗った乗客をあっという間に243人(この数字に意味があるんか)殺すってことは、凄いねシャーザさん。武器はなんだろ。牙?鮫だし。
 榎田さん、本郷先生ってのは、あの伝説の1号さんのことでしょうか(笑)出てきたら面白いのに。
 あの白い服が第0号か! わ、若いじゃん。あんなぼさぼさ頭だからもっとおっさんかと思ってたのに。ジャニーズ系顔だったらどうしよう(どうかするんかい)…でつづく

第41話

 いったーーーい!あれは痛いぞっ。変身解けても痛みはある筈だ。どうしてあんな平気な顔してられるんだ。強いってこと。あああ、なんだかむかーしワイルド7の漫画読んだ時のことを思い出す痛みだ。うう
 海に浮かぶ太陽=サンフラワー…見るまでもなく判る展開ですね。掲示板に予告か、どうやって望ちゃんは見つけたのだろう。チクリでもあったか? それとも警察関係に仕事中にそういうところを覗いてる人間が居たのかね(笑)
 そうか、ナナちゃんの怒りはそれだったのか。確かに怒るし哀しいやね。五代くんの言葉をきれい事って言って受け付けられないのも解るな。私だったら言われた時に怒ってひっぱたきはしないものの、怒鳴るかもしれんし。
 おおっと、二刀流だ。グロンギの超変身は前に話しに出てたから驚きはしなかったけど、これにはちょっと驚いた。五代くん秋の海って冷たいだろうに。ヒーローって辛い

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第42話

 いきなり惨殺場面。ここまで一般の人が殺されてるのを(警官とかあったけど)撮したのはなかったんじゃなかろうか。
 「それだけ強い拳があれば、たくさんの獲物を殺せるだろう」って凄く五代くんを怯ませる言葉でしょう。解ってて言ったんならバベルって見かけに寄らず頭いいのかも。それでなかなか反撃できなくて、ハンマーで穴ぼこぼこにされて、喘ぎ声が色っぽ…はっ、いやその…辛そうだなと。
 一条さんの撃った筋肉弛緩剤、多少は効いたみたいですね。金のゴウラムで(金のゴウラム合体ビートチェイサーボディアタック←「長すぎないか、その名前」って一条さん呆れてぼそりと突っ込んでます 笑)バベルを倒し…えっ、1話で倒されたのは彼一人。あんだけ出番待ちして引っ張っててこれかい(爆)
  死んでからも解剖されて出番のあるゴウマ。いいのか悪いのか。今回の解剖室は明るいですね、いつも薄暗くて水浸しなのに。人間よりグロンギの方が待遇いいじゃん。
  薄暗い部屋にいる人は誰?蝶野くんかと思ったけど、次回に引くキャラらいしので違いますね。
 椿先生だけ、深刻です、可哀想(笑)石に…意志、しゃれ?と思ったらほんとにそうだったのか、一条さん、おーーい(爆)
 危うし、実加ちゃん…というところでつづく

第43話

 一条さん花束なんて買ってるよ(いや、買ってもいいけど)実加ちゃん羨ましいぞ。前回の人は人間の犯罪ってことで出てくる人なのですね。グロンギとの対比でしょうか。グロンギやっつけたとしても、犯罪はなくならないのってどうしようもないのか。リントは変わったってよくバラ姐さん言ってるけど、ほんっとーに変わったよ。でも、戦争中とか戦国時代とかに蘇ったら、もっと驚いてたかもね(変わりすぎだっての 笑)
 一条さんお饅頭好きなのかー。確かに意外だ。甘党なのか、両党か。一条さんの厳しい顔なんて、ここ最近見てない気がするんですが(笑)五代くんに向けるへろんとした笑顔とかほっとした顔とか見慣れてるから、そう思うのかもしれん。
 バラ姐さん達が居た場所って、確かガリマさんが桜子さんを追いつめてクウガにやっつけられた場所…だよね。幕張メッセ付近とか埼玉スーパーアリーナとかよくロケ現場にされてますな。
 第0号ってなんでちょこちょこ出てくるの? やっぱ強い奴と戦いたい(誰かの台詞)のか
 さすが一条さんスーパーデカ。あんな場面でよく拳銃だけ打ち落とせたもんだ。それにしても実加ちゃん、怖いってなんだよー。犯人が怖いとかなら解るけど、ちゃんと仕事してる一条さんに対して失礼だ。そりゃ、ギャップがあったのかもしれんけど。思っても口にしなさんな。ま、子供だから仕方ないか。自分だったら、「怖かった〜」って抱きついちゃったりする…かも(爆)

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